MIORING(ミオリング)

凛冽

りんれつ / Rinretsu

想い清く 凛と輝く

鮮やかにきらめく鎚目模様。
細かく刻んだ鎚目模様がちりばめたダイアモンドのように輝きます。
なめらかな曲線ときらめきで指を美しく彩ります。

price
ナロー ¥118,800~
ワイド ¥154,000~

煌めく鎚目で流れる水の時間を止める

繊細な鎚目を刻み、面の一つひとつを丁寧に磨き上げます。三日月を思わせる削り込みを入れ、つやを消すことで指輪の曲線と鎚目の立体感を強めました。

小さなきらめきが波打つように指をつつむ、鎚目の繊細な魅力をお楽しみください。

  • 凛冽

    Design 凛冽

    Design

    深くまで澄みきった気持ちは、まるで凍結したように純粋。
    凛と強く、永久に溶けない。

About

  • Craftsmanship

    Craftsmanship鎚目模様

    光を受けた水面をそのまま凍結したように、豊かな凹凸が複雑にきらめく。古くから刀剣や武具、生活用品に使用されてきた鎚目模様は鮮やかな輝きと素朴な印象、二つの表情をのぞかせます。

    MIORINGの鎚目模様はシャープな凹凸感と豊かな光沢を求め、一面一面手間をかけて原型を削り出して表現。それぞれの面は単純な平面や打ちっぱなしではなく、反りを入れたうえで鏡面磨きをすることで水面のように複雑に光をにじませ、反射します。

    使用による傷が目立ちにくいうえ、凹凸がムラ感を生むことで使うほどに立体感が際立ちます。味わい深い変化も魅力のひとつです。

  • Craftsmanship

    Craftsmanship内甲丸(うちこうまる)

    指輪にとって大切なのは、美しさや強さだけでしょうか。
    婚約指輪や結婚指輪は、身体の中でも最も繊細な感覚をもつ指で一生を共にする品。だからこそ着け心地の良さを欠かすことはできません。

    すべてのMIORINGは肌に触れる指輪内側に「内甲丸(うちこうまる)」仕上げを施します。内甲丸仕上げとは、指のつけ根のカーブに合わせて指輪内側を研磨する技で、指に合わせたアーチ状のリングは吸い付くようなつけ心地です。幅、形状の違う指輪を身体のカーブに合わせて研磨する工程は職人の手によるものです。

    指輪をつけ慣れていない方でも、フィット感が高ければ慣れるまでの違和感を軽減することができます。また、デザインを重視した幅広のリングも心地よい着け心地となります。
    何も身につけていない感覚を目指したオートクチュールのような仕上げです。

Spec

  • 凛冽ナロー

    凛冽ナロー

    製法
    鋳造製法
    リング幅
    平均2.8mm(部位によって異なります)
    ストーン数
    なし
    カラット数
    -

    Craftmanship

    鎚目模様

    Material

    プラチナ900ハード
    K18ホワイトゴールド
    K18イエローゴールド
    K18ピンクゴールド
    K18萌黄金(もえぎがね)

  • 凛冽ワイド

    凛冽ワイド

    製法
    鋳造製法
    リング幅
    平均3.3mm(部位によって異なります)
    ストーン数
    なし
    カラット数
    -

    Craftmanship

    鎚目模様

    Material

    プラチナ900ハード
    K18ホワイトゴールド
    K18イエローゴールド
    K18ピンクゴールド
    K18萌黄金(もえぎがね)

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